カスタムナイフ

R.W.Lovelessをはじめ、相田義人、Matrix-AIDA、その他の優良なカスタムナイフを取り扱っています。

R.W.Loveless

マトリックス・アイダ厳選のラブレスナイフです。 カスタムナイフの神様、ラブレスの誰もが一度は手にしてみたい最高の作品をご紹介しています。 売れてしまったものも参考資料としてここに残してあります。これからナイフメーキングを […]

相田義人

1948年(昭和23年)生まれ、東京都出身。 大学の生産工学部機械工学科を卒業後、父の経営する(資)武蔵野金属工業所に就職し、安全剃刀、爪切、ツメヤスリの製造に携わり、その仕事の合間に趣味のナイフ製作を独学で始める。 1 […]

Matrix-AIDA カスタムナイフ

日本のカスタムナイフメーカーのパイオニア相田義人擁するマトリックス・アイダのカスタムナイフです。 そのデザインの多くは相田義人が担当し、その指導の下に1本ずつ仕上げていったカスタムナイフです。 厳選された素材、洗練された […]

マタギナガサ(叉鬼山刀)

マタギナガサ(叉鬼山刀) フクロナガサ マタギナガサ(叉鬼山刀) 木柄ナガサ タテ(手槍)を担ぎアマブタ(編み笠)をかぶり伝統のマタギ装束に身を固め、霧の阿仁山中を行く鈴木シカリの孤高の姿を残してくれたのは、ニューヨーク […]

フレッド・カーター / Fred Carter

フレッド・カーターは植物学の博士号を持つ。ダルトン・ホルダー(D’Alton Holder)の工房を訪れた際にインスパイアされてナイフ製作を開始。1976年よりアメリカのナイフメーカーズギルドに参加し2期会長 […]

加藤清志

1944年11月5日生まれ。刀匠。ニッケルと鋼を組み合わせた美しいニッケルダマスカスは、特許を所有している。誰にも真似できない独自の感性で美しい作品を今も作り続けている。

重野守

埼玉県在住のフルタイムメーカー。 美しいミラーフィニッシュとグラインドの技術の高さから、アメリカ国内での知名度と人気が急上昇中の注目株。 アメリカの有名ディーラーからのバックオーダーが多く、日本国内での流通はごく僅か。 […]

高本龍雄

東京都在住→2014年から山形県米沢市へ移住。 パートタイムメーカーながらJKGナイフショーや銀座ナイフショウでは彼のファンが着実に増え続けている。 丁寧な作りと、やさしい雰囲気は彼独特の世界観といえる。リーズナブルな価 […]

武藤美彦

1957年10月18日生まれ。福島県在住。 アートナイフを得意とし、作りこまれた作品は独特の世界観を持ち、見たものを唸らせる。

町田一止

2012年JKGナイフショーにて法人部会賞を受賞。 自ら鍛造でナイフを作る傍ら、JKG鍛造部会において後進の育成にも尽力している。

山本徹

千葉県在住のフルタイムメーカー。2001年、2005年のJKGカスタムナイフコンテスト大賞受賞。 精巧かつ、オリジナリティ溢れるフォールディングナイフを作り続けるナイフメーカー。

リース・ボーズ

偉大な父、トニー・ボーズに負けず劣らず、人気が高いリース・ボーズ。その理由は間違いなくそのクオリティの高さ。 全く隙がないと言っていいいほどのフィット感と、フィニシュ、早いうちに手に入れていたほうがいいナイフメーカーのひ […]

渡辺隆之

岐阜県在住のフルタイムメーカー。 カスタムナイフの父、ラブレスが認めた卓越した技術力から生まれる洗練されたナイフはどれも一級品です。

ジム・メリット

ラブレス亡き後、最後のパートナーだったジム・メリットがその技術を継承していくそうです。 ジムが作ったナイフはオリジナルのラブレス・ナイフとは異なり、マーク内の「MAKER」の表記が「KNIVES」に変更されています。

ジム・ジャックス / Jim Jacks

ロスアンゼルス郊外のコビーナに住むパートタイム・ナイフメーカーです。以前は、何回も日本のナイフショーに顔を出していました。ジムはデロロ・ステライト社のステライト6kを好んで使用します。

永田征雄

秋田県在住のカスタムナイフメーカー。独特で美しいオリジナルデザインのナイフが特徴。シースナイフ、フォールディングナイフとも自在に作ることができます。2011年に行われたJKGナイフコンテストでは、優秀フォールディングナイ […]

W.W.クロンク

1983年に夭折したWilliam W.クロンクは、”アートナイフの父(Father of the Art Knife)”とも呼ばれる伝説的ナイフメーカーです。カスタマーデザインの一品物(ワン・オブ・ア・カイ […]

古川四郎

いわずと知れた日本の代表的なカスタムナイフメーカー。 手にしたものを思わず唸らせるほどの作りこまれた作品が魅力です。

ジェス・ホーン / Jess Horn

カスタム・フォールディングナイフの第一人者。1975年よりフルタイム・メーカーとなる。 R.W.ラブレスに強い影響を受けており、彼の代表作のリトル・ホーン、ドロップ・ホーン、ユーティリティ・ホーンなどはラブレスがデザイン […]

伊藤英一

神奈川県出身。パートタイムメーカーで寡作ですが高品質でレベルの高い作品を生み出しています。

ロン・レイク

カスタム・フォールディングナイフにおいて伝説的なナイフメーカーの一人。 ハンティングでの使用を目的としたフォールディングナイフの最高峰のひとつで、彼自身がパテントを持つユニークで確実なロック機構と、厚手のブレード、そして […]

T.M.ドウェル

2012年に他界。大学の数学の教授でもあった彼は、インテグラルナイフと独特の機構のファニーフォールダーで有名です。

向 大喬 / Hirotaka Mukai

北海道函館市在住のナイフメーカー。 2012年、2015年、 2016年のJKGナイフコンテストで3度の優秀シースナイフ賞を受賞、2017年にはJKG大賞を受賞した実力者。ハンターとして単独猟を行ってきた経験を基に、ラブ […]

S.R.ジョンソン

ユタ州出身。1965年からナイフメーキングを開始。 その後、R.W.Lovelessのパートナーを務め、ラブレス・ジョンソン名義で制作したナイフはマニア垂涎のコレクションアイテムとなっている。卓越したグラインドテクニック […]

藤本保廣

1927年東京の小石川に生まれ、13歳の時からナイフを作り続けた「東京ナイフ」の伝説的職人。 その技術は海外でも認められ、1982年のカンサス・ナイフショーでは持参したすべてのナイフが売り切れるなどした。 JCKM(JA […]

トニー・ボーズ / Tony Bose

アメリカで最も人気のあるカスタム・ポケットナイフのナイフメーカー。 アトランタのブレードーショーでは彼のナイフを求めたお客が大挙し、クジ引きで購入者を決めるほど。 伝統的なアメリカンスタイルを保ちつつ、現代風にそれをリメ […]

ジョエル・シャンブリン / Joel Chamblin

1989年からナイフ製作を始め、1991年からフルタイムメーカーとして活動を開始。 オールド・スタイルのマルチブレードを好み、特にシェフィールド・スタイルのナイフを愛してやまない。

カイ・エンブレッセン / Kaj Embretsen

スウェーデンの誇るダマスカス・ナイフ・メーカー。スウェーデンの有名な「ダマスチール社」のステレス・ダマスカス鋼の開発に自分の技術をもって貢献したことは有名。 オーロラの見える町で美しいダマスカス・ナイフを製作し、その高い […]

鹿山利明

1933年12月31日生まれ。東京ナイフの伝説的職人であった故・藤本保広氏の唯一の後継者。 サイドロックや多徳ナイフなど、高度で複雑なナイフも完成された技術で作り上げる、日本のフォールディング・ナイフ・メーカーの第一人者 […]

D.F.クレスラー / D.F.Kressler

ドイツ・ミュンヘン在住。もともと機械加工に秀でた技術を持つクレスラーは、カスタムナイフを作りながらデザインの難しさに悩んでいるときに、近代ナイフの父・ラブレスを知り、その完成された技術力とデザインに感動し渡米、ラブレスの […]

奈良定守

長野県在住のフルタイムメーカー。ラブレススタイルを踏襲する中で、自らのオリジナリティを追求しつつ、使うためのカスタムナイフをこだわって作り続けている。買いやすいリーズナブルな価格もその魅力の一つ。

ウェイ・チュン・チェン/Wei Chun Chen

台湾のフォールディングナイフ・メーカー。2015年より日本で行われるナイフショーに参加。2016年、JKGナイフショーに海外ゲストとして参加。主に士林刀という台湾の民族ナイフをフレームロックにしたデザインのナイフを製作し […]

川崎彰久

昭和元年、神戸出身。片刃のブッシュナイフといえば川崎彰久、と言われるほどブッシュナイフ作家として有名。作家より作品を見てほしいという思いから、自身のプロフィールはほとんど紹介していない。

ryworx

ryworx(ライ・ワークス)は、2018年から本格的に活動を開始した日本発のミッド・テック・ナイフメーカー。 すでにアメリカを主とした海外のナイフファンから多大なる支持を集めていて、彼の作るナイフはすでに入手困難になっ […]

香川浩一

1947年生まれ、神奈川県在住のナイフメーカー。金型製作工場を経営。 近年、ナイフ製作から離れており新作こそありませんが、高精度でハイエンドなフォールディングナイフを製作する伝説的ナイフメーカーの一人です。

浜田智成

日本を代表するフォールディングナイフメーカーの一人です。 シェフィールドに代表されるアンティークナイフのスタイルを得意としています。

池添雄太

言わずと知れたナイフブログ「ものずきな人?・・・」の管理人。 ラブレススタイルを高い精度と丁寧な仕上げで作り上げます。本人の信念でブレードはすべてフラットグラインド。 自身もハンターとして獲物の解体などのテスト使用を繰り […]

林田英樹

香川県在住のナイフメーカー。平成元年(1989年)にナイフ作成を開始。 第36回(2015年)、第39回(2018年)のJKGナイフショーにてベスト・イン・ショーを獲得した実力者。ナイフだけでなく、それに関わるレザークラ […]

堀英也

JKGメーカー会員。2018年JKGナイフコンテストにて優秀シースナイフ賞、2019年にJKG大賞を獲得。ラブレススタイルを厳選した素材で丁寧に、そして緻密に作る実力派。 これまでナイフショーを中心に販売していたため全国 […]

SK Japan kitchen knife factory

2019年にスタートした全く新しいコンセプトの日本発・カスタム包丁メーカー。 止水(しすい)氏の類まれなる技術によって製作される完全な鏡面仕上げ、驚愕の研ぎの精度、伝統的な形を継承しつつ美しさを追求したデザインの包丁がS […]

Marfione Custom Knives

Microtec社のファウンダー、アンソニー・マーフィオンが手掛けるカスタムモデルです。ダガーロゴはフルカスタムである証拠でもあります。

鈴木美朗

鈴木刃物製作所のアンチャンの愛称で親しまれている埼玉県のナイフメーカー。たしかな技術力でどんなナイフでも作れてしまう素晴らしい技術を持った職人です。

Todd Begg

テキサス在住のフルタイムカスタムナイメーカー。様々な大手ファクトリーメーカーにデザインを提供するデザイナーでもあります。中学生のころに初めてのナイフを作り上げ、20歳で NBC Recon team に所属。その時の経験 […]

在庫品(即納可能)

即納可能な在庫品のカスタムナイフです。