純正箱入り、レザーシース付きの新品 1050 フォールディングフィールドです。
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ナバホのアーティスト、David Yellowhorseがハンドルのアートワークを手掛けた限定品。 シリアルナンバーは#0884。
石器風のナップド・ブレードに、真鍮、ターコイズ、アイアンウッド、白蝶貝がインレイされた美しいハンドルです。専用のオリジナルウッドケースが付属します。
ウォーレントーマスデザインのカーボンファイバー溶着ブレードのフォールディングナイフ。 Berrtta製で、ブレードはMokiが削ったもので、限定300本のみ製作された。 純正箱入り。シリアルナンバー149。
MICROTECH の代表的モデル SOCOM ELITE。 マニュアルアクション。 SOCOM elite 2000年6月製造のものです。 シリアルナンバーは0579。 純正箱入り。
MODの代表的シリーズマスター・オブ・ディフェンス、CQD「Close Quarters Deffense」DUANE DIETERデザイン。MARK Iです。初回生産品のため、箱なし(純正のビニール袋が付属)。 純正のナイロンシースとレザーシースが付属します。
手のひらサイズのミニチュアのニューヨークスペシャルです。 ナイフは小さくともデザインが美しく見えるよう見事にスケールダウンしてあり、シースに至るまできっちりと作りこまれています。
ハンドルに埋められたメダルはJKG20周年の際に作られた希少なものです。
カーショーのタクティカルブランド、Zero ToleranceのZT560BW。 Rick Hindererがデザインし2011年のブレードショーで発表されたモデルです。 鋼材はELMAX、ストーンウォッュ仕上げ。 純正の箱入りです。
静岡県在住のカスタムナイフメーカー梶村康太氏の4”セミスキナー。 ラブレスの4”セミスキナーを忠実に作り上げています。 薄すぎず厚すぎない、理想的なシルエットをまとったマルーンリネンマイカルタのハンドルはまるでナイフと握手をしているかのような心地よさを感じられます。 実用、所有欲ともにその条件を完全に満たしてくれる素晴らしいナイフです。
1990年ごろ、GRAYMAN 本人が初期に製作したモデルです。 武骨で荒々しい削りと仕上がりですが、質実剛健なデザイン、タクティカルナイフとして必要十分条件を満たしています。 ブレードは片刃のホローグラインドになっていて、希少な削りになっています。 入荷時から少々の傷、小さな錆等ありますが、それを補って余りある圧倒的な存在感を持った希少な一本です。
全国的に大人気のマタギナガサを製作する西根正剛さんが鍛造した本格的な菜切り包丁です。 鋭い切れ味、鍛造技術はさすがです。ブレードには「叉鬼」、そして「西根正剛」の刻印が打たれています。 これを手にすれば山に行けないときでも、日常生活の中でマタギの精神を感じることができる逸品です。
全国的に大人気、あのマタギナガサを製作する西根正剛さんが鍛造した本格出刃包丁です。 鋭い切れ味、鍛造技術はさすがです。ブレードには「叉鬼」、そして「西根正剛」の刻印が打たれています。 これを手にすれば山に行けないときでも、日常生活の中でマタギの精神を感じることができる逸品です。
WENGER のキッチンナイフシリーズのパーリングナイフです。 小ぶりで毎日使える手ごろなサイズ。野菜などをカットするのに大変重宝します。
WENGER のキッチンナイフシリーズの大型スライサーです。 大降りでケーキやパンなどをカットするのに大変重宝します。プロ用です。