マトリックス・アイダ厳選のラブレスナイフです。 カスタムナイフの神様、ラブレスの誰もが一度は手にしてみたい最高の作品をご紹介しています。 売れてしまったものも参考資料としてここに残してあります。これからナイフメーキングをする際の資料などとしてご覧ください。
ローンデール時代の最後期と思われる、コンディション抜群の5”ユーティリティ・ハンター。 5”ユーティリティはそれほど数は多くない希少性の高いモデルで、そのなかでも細身のシルエットで、精悍な印象を受けるユーティリティです。 […]
マスターピースともいえる、リバーサイド初期のセミスキナーです。 ハンドルはパーフェクトマッチのサンバースタッグで、完璧にナイフハンドルとしてフィットした形状に左右対称に削られています。 また、ヒルトの接着は銀ローづけが美 […]
リバーサイド初期のセミスキナーです。 身幅の広いフルサイズのセミスキナーで迫力満点です。 ハンドルはバーガンディマイカルタ。しっとりとした手触りと、ラブレスならではの計算しつくされたハンドル形状に持った時に思わずため息が […]
リバーサイド、ラブレス全盛期に製作されたファイターです。 希少なブーツナイフは細身で美しいシルエットが特徴的です。 ハンドルは起伏が大きなコークボトルスタイルで、ラブレスのハンドルに対する考え方をしっかりと感じ取れるもの […]
リバーサイド、ラブレス全盛期に製作されたファイターです。 ボリュームのあるハンドルと迫力ある身幅の広いダブルグラインドのブレードが見事な、まさにこの未来に残すべき銘品です。 ロウ付けをしている頃のもので、ヒルトにはたっぷ […]
ローンデール期に製作された、ブレードデザインが珍しい4”セミスキナーのインプルーブドハンドル。製作数がほぼないと思われる希少モデルです。 4”ブレードで迫力ある削りのブレード。そして、丁寧に成形された起伏のインプルーブド […]
リバーサイド期の3”セミスキナーのインプルーブドハンドル。それほど製作数がないと思われる希少モデルです。おそらく後から探してもなかなか見つからない類のモデルです。 3” ながら身幅は広く、迫力ある削りのブレード。 緩やか […]
リバーサイド期のダブルヌードマークのミニ・ウィルダネスです。 約8㎜厚の鋼材を大胆に削り出したブレードに、それにマッチしたふくよかで握り込みやすいハンドルが特徴的。ハンドルのシェイプは文句のつけようがありません。 ステン […]
リバーサイド期のスティフ・ホーンです。 ダブルヌード、スタッグハンドルの逸品。 ピン周りの接着は抜け防止を意識したのか完全にコーティングされています。 緻密さと大胆さが共存した、ラブレスらしい一本です。 ※こちらの商品は […]
リバーサイド初期のドロップハンター、スタッグハンドルです。 特筆すべきは、ブレードバックに施された細かい格子状のチェッカリング加工がなされていること。 ハンドルは握りやすさを最大限考慮されており、特にハンドル前方と小指の […]
リバーサイド初期のセミスキナー。シングルヌードマークです。 彫刻は若き日のJon Robyn(ジョン・ロバイン)によるもの。 サインは「O.D.E.J-R」となっています。O.D.Eは「Old Dominion Engr […]
One of a knidの貴重な 5” ユーティリティハンターです。 リバーサイド初期の製作のもので、スタッグ、仕上げとも完璧。 ワークナンバーもなく、一点ものとして製作されたものです。 特筆すべきはブレードバックのネ […]
リバーサイド初期の身幅の広い4”ドロップハンター。 ブレードバックのチェッカリングと真鍮のインレイが施された希少品です。ヒルトはロウ付け。 ハンドルはグリップを強調して大胆に削られており、削りの中に彼のハンドルデザインに […]
1970年代、ローンデール期の希少なナイフで、おそらくOne of a knid(一点もの)の優美なシルエットのバナナスキナー。 ハンドルエンドの小指のかかる部分は丁寧に手作業で仕上げられています。 一方でハンドルを仕上 […]
おそらくOne of a knidと思われる希少なナイフです。 ハイドアウトの型をシングルグラインドで削り、ユーティリティハンターのようなブレードになっています。 リバーサイド期の素晴らしい時期のもので、ブレードの削り、 […]
2020年3月発売のKNIFE DIGEST掲載予定。 リバーサイド期のドロップハンター・インプルーブドハンドルです。 ケーパーフィン同様、ものすごく丁寧に削られたインプルーブドハンドル。 いつまでも触っていたくなるハン […]
2020年3月発売のKNIFE DIGEST掲載予定。 ローンデール期に製作された希少価値の高い珍しいモデル。 1インチ強(約27㎜)の身幅の迫力あるブレード、そしてそれにふさわしくスタッグを大胆に削られたスタッグハンド […]
リバーサイド期のダブルヌード・ドロップハンターです。 ラブレスコレクター必携の王道の一本。 比較的細身のシルエットの頃のもので、えも言われぬブレードのエッジラインが艶めかしい逸品です。 大胆に削られたスタッグは、実物を握 […]
リバーサイド期のケーパーフィン・インプルーブドハンドルです。 計算しつくされて削られたハンドルはこんなに薄いのかと思うほどですが、握ってみるとまさに吸い付くようなハンドルシェイプ。 手にした瞬間に思わず声が漏れました。 […]
リバーサイド期のブーツナイフ。 ビッグ・ベア、ジュニア・ベアとこのブーツナイフの3本セットとして作られたものの一つです。 そのため、ワーキングナンバーが132Bとなっており、これ以外のものがAとBになっています。 ヒルト […]
ローンデール期の5”比較的細身のユーティリティハンター。 ハンドリングを追求して削られたスタッグは模様に流れがある上にベストマッチング。時を経たことによって味わいのある色合いを纏っています。完全なミント・コンディション。 […]
リバーサイド期の4”ドロップハンター。ダブル・ヌード・マークです。 比較的細めの身幅で、ブレードのエッジラインのりカーブが美しい曲線を描いています。 スタッグはベストマッチングで、まるでマイカルタを削ったかのような理想的 […]
リバーサイド期のキャンプ&フィールドです。 ブレード長が5-3/4″ほどのストレッチド・セミスキナーです。ダブルヌード・マーク、そしてシースにはラブレス本人のサイン入りです。
リバーサイド期の4”ドロップハンターです。 美しいアンバー色のスタッグを大胆に削りぬいたラブレスらしいハンドルシェイプ。 ロゴにはラージ・ヌードマークが入っていて希少です。 ブレードバックにチェッカリングが施され、タング […]
リバーサイド初期のケーパーフィンです。ひかえめで味わい深いスタッグ。 ハンドルの握り、味わいある仕上げ、R.W.Lovelessの魅力が詰まった逸品です。 ファン垂涎のダブル・ヌード・マーク、シースに直筆サイン入りです。
リバーサイド期、ステンレスフィッティングのスティフ・ホーンです。スタッグはパーフェクト・マッチングで、ハンドルシェイプも見事な削りです。コレクションとしてほどよいサイズでありながら、その存在感は圧巻です。 ファン垂涎のダ […]
限定で25本しか製作されなかった幻のモデル「New field Knife」です。 ラブレス自身が制作当時「私がこれまでに望んだこと、それが全て込められている。ハンティングをはじめ、フィールドで充分過ぎるほどの可能性を持 […]
リバーサイド期、ダブルヌードの4″ドロップハンターです。フィッティングはステンレスで、スタッグの模様、状態とも完璧です。ラブレス独特のブレードの艶めかしい立ち上がりも見事です。シースには本人直筆のサインが入っ […]
このナイフはボブさんが1983年に来日した時に、自分で持ってきてくれた5本のナイフのうちの一本です。 まさにボブさんの一番脂の乗り切ったピーク時の作品で、理想的なそして美しいドロップ・ポイントのブレード・シェープとともに […]
K.C.C(Knife Collectors Club)のシリアルナンバーが入った希少なモデルです。 K.C.Cとは、ラブレスとともにアメリカのナイフメーカーズギルドの実質上創設者のA.G.ラッセルがナイフのコレクターの […]
フィールド&ストリームは、日本人の手にフィットするサイズでスモール・ゲームやフィッシングにマッチするモデルです。「ナイフは刃先以外に鋭いものがあってはならない」とするラブレス氏の言葉通り、手にピッタリとフィットする仕上が […]
人気の高いフィールド&ストリームです。 彫刻はイギリスの彫刻家サイモン・リットン(Simon Lytton)氏によるもの。ヒルトにはタツノオトシゴ、ボルトは花のように彫刻してあります。多少の傷などはあるものの状態は良好で […]
リバーサイド時代、ダブル・ヌード・マークの入ったフィールド&ストリームです。 ステンレスフィッティングの良品。シースはダブルステッチで、本人のサイン入り。
貴重なローンデール時代のセミスキナーです。 ハンドルはバーガンディ・マイカルタです。初期ならではハンドルシェイプです。 シースのベルトループのデザインがユニークです。 前オーナーのM.D.Rの刻印があります。 状態も万全 […]
リバーサイド初期~中期に作られたもの。 ガードレス(ヒルトレス)のものであることから、おそらく昭和58年頃のもの。 この後は、すべてハンドル先端にガード(ナローヒルト)がつくようになりました。 ブレードの先端に向かっての […]
リバーサイド初期のユーティリティ・ハンター。 シースの刻印がローンデール時代と同様です。これは、故中川氏を通じて、小振りな日本製のラグビーマークの刻印を入手する以前のものであるということを意味します。おそらく昭和57年以 […]
ヌードマークの刻印されたラム・ユーティリティです。 ラブレスらしい丸みを帯びたラム・ハンドルの削り方はさすがです。 ラブレスファンならば持っておきたい代表的なデザインです。 ヒルト部分に緑青による小さな凹みがあります。
価格は販売当時のものです。 ラブレスのナイフカタログです。ラブレスの代表的なモデルが網羅されています。 とあるコレクターからの委託販売品です。
価格は販売当時のものです。 ラブレスの友人のために製作されたOne of a kind(一点もの)のナイフで、ワークナンバーがありません。 5mmの鋼材を使用していますが、薄く削られて、ブレードには絶妙なしなりがあり、そ […]
価格は販売当時のものです。 ワークナンバーがバックサイドに入っている珍しい品です。美しいスタッグハンドル。シース保存状態も良好です。
価格は販売当時のものです。 ワークナンバーが「KEN」となっている珍しいものです。シースには元のオーナーが愛用していた歴史が残っています。 ボブさんらしいラム・ハンドルの削りが魅力的です。
販売価格は販売当時のものです。 スタッグは表裏のマッチングは完璧な上、大胆に削られ、握り心地は最高です。ミラー仕上げ。ヒルトはロウ付けで、とても綺麗に仕上がっています。
販売価格は販売当時のものです。 マイカルタハンドル、SUSフィッティングと玄人好みの作品です。
販売価格は販売当時のものです。 レッドのジグドボーンが良く似合った逸品です。マニア垂涎のダブルヌードマークです。
販売価格は販売当時のものです。 ラブレス円熟期の逸品。素晴らしい仕上がりです。スタッグのヒルトに向かっての美しい削りとグリップエンドの絶妙な厚み、優しく丸みを帯び、あくまでも使い勝手を重視した握りやすさはまさにラブレス・ […]
販売価格は販売当時のものです。 マトリックスアイダがラブレス氏に直接オーダーしたナイフです。美しいダイドスタッグ、パーフェクトマッチング。
販売価格は販売当時のものです。 1987年、ラブレスさんがSCI (Safari Club International) に寄贈し、オークションにかけられた特別のナイフで、そのときのオーナーから手に入れたものです。コンデ […]