1933年12月31日生まれ。東京ナイフの伝説的職人であった故・藤本保広氏の唯一の後継者。 サイドロックや多徳ナイフなど、高度で複雑なナイフも完成された技術で作り上げる、日本のフォールディング・ナイフ・メーカーの第一人者。JCKM会員。
名工、鹿山利明のジグドボーンのフォールディングナイフです。 良い雰囲気のジグドボーンを使用しています。 筆記体彫刻のネーム。
名工、鹿山利明のカーボンファイバーハンドルのフォールディングナイフです。 カーボンの素材を生かしたシンプルな形状が特徴的。 ハンドルを含めた厚みがわずか6.5mmと薄く設計されています。
繊細で丁寧な作りである上、David Perdue氏による深堀りの彫刻に金象嵌がされたフォールディング・ナイフです。 ジグドボーンの色合いも味のある美しいハンドルです。