1927年東京の小石川に生まれ、13歳の時からナイフを作り続けた「東京ナイフ」の伝説的職人。 その技術は海外でも認められ、1982年のカンサス・ナイフショーでは持参したすべてのナイフが売り切れるなどした。 JCKM(JAPAN CUSTOM KNIFE MAKERS)の初代会長を務めるなど日本ナイフ界の発展に貢献した。
名工、藤本保廣の制作した11丁出しのポケットナイフです。 ミニチュアサイズの豆シリーズです。コインと比べてもこのサイズ。小さな中に職人の技術が詰め込まれています。 未使用、蔵出しの美品です。
名工、藤本保廣の制作した11丁出しのポケットナイフです。 未使用、蔵出しの美品です。専用木箱も付属します。
名工、藤本保廣の制作した8丁出しのポケットナイフです。 未使用、蔵出しの美品です。専用木箱も付属します。
ロックバックのホーン型の小型です。 ハイス鋼を使った珍しいタイプ。テンパーラインが美しく現れています。
ロックバックのホーン型です。飴色のスタッグが魅力的な一本です。シリアルナンバーは002です。
フロント・ロックのドロップハンターです。 ネームがスプリングの内側に刻印されています。 ダイナミックな模様の素晴らしいスタッグの名品です。
藤本保広氏の代表作ともいえるサイドロックです。 ダイナミックな模様の素晴らしいスタッグの名品です。
簡単には開閉方法がわからない不思議なフォールディング・ナイフ、マジック・ロックです。 藤本氏のナイフの中で制作本数が少なく、希少価値の高いナイフです。