鋼材

ナイフ用の鋼材は全てヤスリで削ったり、金属用『弓鋸』で切ったり、ドリルで穴を開けたりすることができる硬さになっています。あなたが形を整えてから『焼き入れ』など『熱処理』といわれる一連の作業を経て、鋼は刃物としての命が吹き込まれて硬く丈夫になるのです。

下記のリストの★マークのあるものは、黒皮付きです。
黒皮は硬く、平面をだすのが容易ではありません。最初は「平面研磨済み」をおすすめいたします。

ここにない他社取り扱いサイズも調達可能です。ご遠慮無くお問い合わせください。