研削ベルトの#60あたりで、ハンドルのラフな形状を削ったら、次はJベルトの出番。J-120から順にハンドルを仕上げていきます。 ペラペラで薄いJベルトの自然なたわみを利用することで、手に自然にフィットするハンドルを作成できます。
サイズ:50mm×1830mm
1000番でヒルトも含め全体を仕上げていきます。 サイズ:50mm×1830mm