ナイフメイキングの初心者の方から上級者の方まで、 さらにはスクリームショーやインレイの技術を習得されたい方までのために日米のハウツー本の良書のみを紹介しています。
日本のカスタムの黎明期を記録した必読の一冊です。ぜひご覧ください。 ナイフメーカー相田義人、弊社社長・相田義正もインタビューに参加しております。 独自に発展を遂げた「日本のカスタムナイフ」のブームを牽引し、文化にまで昇華 […]
日本のカスタムナイフシーンの今がわかる、待望のナイフムック本です。 レジェンドたちと新時代のナイフメーカーが揃い踏み。 必読の一冊となっています。 ぜひご覧ください。
大好評で完売となってしまった「アウトドアナイフの作り方」。 その前作に、フリクションフォルダーの作り方やインタビュー記事などが大幅に加筆された待望の改訂版です!前作をお持ちの方も買って損はない内容になっています。 ヤスリ […]
東京ナイフ最後の後継者であった鹿山利明氏の特集、マトリックス・アイダ・ナイフコンテストの詳細記事、今を時めく国内カスタムナイフメーカーの特集など、読み応えたっぷりのナイフ専門誌です。2021年3月15日に発行された最新刊 […]
エマーソン、ストライダーから始まり、世界を一躍席巻したタクティカルナイフ。 本書ではその歴史を、ミリタリーナイフの頃から紐解き、注目ナイフを中心に紹介します。 特に、KIKU KNIVESさんのハチェットの開発記録とNE […]
作る、選ぶ、使うあらゆるアプローチで日本の包丁の今を捉えた貴重な一冊です。 包丁の基本を知りたい方、すでに包丁に詳しく今を時めく職人を見つけたい方、そして自分のために選ぶ最高の包丁を見つけるカタログとしても優秀な一冊にな […]
元ナイフマガジン編集長、服部夏生氏が手掛けた新たなナイフ専門誌です。これはその記念すべき第一弾! 【内容】 近代ナイフについて語る際に避けて通れない存在。それがロバート・ウォルドルフ・ラブレス、通称ボブ・ラブレスだ。彼は […]
ヤスリでのナイフ作り、バーキング(ベルトサンダー)を使ったナイフ作り、そしてフォールディングナイフ、そしてナイフの研ぎに至るまでを網羅した待望のハウツー本です。 ヤスリでの製作はナイフ専門誌でライターとして活躍している圷 […]
日本とアメリカのナイフショー最新情報を含めた全175ページの大容量でこの価格です。 保存版「ナイフと刃物のシャープニング&メンテナンス」特集が組まれ、ナイフの研ぎのノウハウを知ることができます。 ぜひお買い求めください!
このナイフマガジンは永久保存版です。なぜなら惜しまれながら廃刊となってしまった「ナイフメイキング読本」のリバイバル版が完全収録されているからです!ナイフメーキング読本が廃刊になってからはAmazonなどでは3倍の価格が付 […]
初心者の方はこの一冊から。なんとラブレス自らがトレースした代表的な型紙3枚付き。これだけでこの本の価格を大幅に飛び越してます。ヤスリでのナイフメーキングから、相田義人によるナイフ製作まで。さらにはシースの作成、機械や材料 […]
ナイフメイキングのバイブル。 基本的なラブレス・メソッドの手引書。英文ですが写真も多く、日本のカスタムナイフ黎明期のナイフメーカーたちの指導書であり、一読の価値はあります。
現在唯一のフォールディングの参考書。第一人者ロン・レイクが教える、フォールディングの理論と技術の基本参考書。英文ですが、写真と図面も豊富でわかりやすいです。
200種類以上ある相田義人のモデルの中から42種類を厳選し、CGを駆使して原寸大で再現。 ナイフデザインのノウハウを惜しげもなく公開しました。図面をそのままコピーして、デザインの方法や穴位置の参考になります。
本職の板前さんやコックさんをターゲットにした参考書。 包丁の歴史、種類、用途、使い方から、鋼材や鍛造方法、そして砥石の種類から研ぎ方まで、包丁の本ですが必ず勉強になる必読書です。一人の偏見で書かれたのではなく、鍛冶屋、砥 […]
本場テキサスの「ハンド・レザー・ソーイング」(革の手縫い)の技術が、もちろん英語ですが、わかりやすいスケッチで丁寧に誰にでも分かるように紹介されています。縫っている作品は、ベルトやかばんなど色々のものなので、大変役に立ち […]
スクリームショーのテクニックを分かりやすく紹介する、写真だけの初歩的な参考書。これを読んで自分の自慢のナイフにスクリームショーを彫ってみませんか? (英文)小冊子
猿、鯨、ライオンからウサギ、ネズミまでの哺乳類はもちろん、鳥類、爬虫類などの鉛筆画タッチで書かれた1,419枚ものスケッチ集です。 コピーライトフリー(著作権なし)ですので、自由に使用可能です。これから彫刻やスクリームシ […]
ギターなどに貝をインレイ(埋め込む)技術の指導書。英文だが道具やカッティングについてよく図解されています。自分のナイフにインレイを入れてワンランク上げてみたい方には絶対オススメです。(英文)
ポケットナイフの修理方法の一冊。 ほぼ前頁に写真が挿入されているので、古いシェフィールド・タイプのナイフや、市販のナイフの修理プロセスが理解でき、ナイフの改造がお好きな方にも大変役に立ちます。(英文)モノクロ130ページ