15N20 3x38x295mm
ウッデホルム社製の帯鋸用の鋼材で、炭素(C)0.75%、ニッケル(Ni)2%、マンガン(Mn)0.4%、シリコン(Si)0.3%、リン(P)0.1%を含有した合金鋼です。ニッケルが多く含有されているため耐蝕性が高く、ダマスカス鋼の光沢用のレイヤーとして使用されます。
もちろん、帯鋸用の刃として使用されていることからもわかる通り、ナイフのブレードとしても優秀な鋼材です。
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ウッデホルム社製の帯鋸用の鋼材で、炭素(C)0.75%、ニッケル(Ni)2%、マンガン(Mn)0.4%、シリコン(Si)0.3%、リン(P)0.1%を含有した合金鋼です。ニッケルが多く含有されているため耐蝕性が高く、ダマスカス鋼の光沢用のレイヤーとして使用されます。
もちろん、帯鋸用の刃として使用されていることからもわかる通り、ナイフのブレードとしても優秀な鋼材です。
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細身で小ぶりなナイフやペティナイフ、その他包丁の製作に最適です。
SK5相当の炭素工具鋼で、成分的には日立金属の黄紙3号と同等鋼種です。
炭素量が0.80~0.90%程度で、斧や鉈などの鋼材の選定にもお勧めです。
「炭素工具鋼選定の際、衝撃を受ける部分に使用するもの、たとえば金型、打ち抜き型、槌など、および屈曲荷重をうけて破損しやすいもの、たとえば斧、鉈などは炭素量を1.0%以下にして、用途によって炭素量を加減して焼入れ硬化による脆化を軽減します。」(日立金属株式会社カタログより引用)
炭素鋼ならではの切れ味や、ご自身での鍛造・鍛接や熱処理を楽しみたい方にお勧めいたします。もちろん弊社で熱処理しておりますので、ぜひご用命ください。
SK85
C0.80~0.90%、Si 0.10~0.35%、Mn 0.10~0.50%、P 0.030%以下、S 0.030%以下
小ぶりなナイフや、包丁製作に最適です。
SK5相当の炭素工具鋼で、成分的には日立金属の黄紙3号と同等鋼種です。
炭素量が0.80~0.90%程度で、斧や鉈などの鋼材の選定にもお勧めです。
「炭素工具鋼選定の際、衝撃を受ける部分に使用するもの、たとえば金型、打ち抜き型、槌など、および屈曲荷重をうけて破損しやすいもの、たとえば斧、鉈などは炭素量を1.0%以下にして、用途によって炭素量を加減して焼入れ硬化による脆化を軽減します。」(日立金属株式会社カタログより引用)
炭素鋼ならではの切れ味や、ご自身での鍛造・鍛接や熱処理を楽しみたい方にお勧めいたします。もちろん弊社で熱処理しておりますので、ぜひご用命ください。
SK85
C0.80~0.90%、Si 0.10~0.35%、Mn 0.10~0.50%、P 0.030%以下、S 0.030%以下
通常のナイフ、包丁に最適なサイズです。
SK5相当の炭素工具鋼で、成分的には日立金属の黄紙3号と同等鋼種です。
炭素量が0.80~0.90%程度で、斧や鉈などの鋼材の選定にもお勧めです。
「炭素工具鋼選定の際、衝撃を受ける部分に使用するもの、たとえば金型、打ち抜き型、槌など、および屈曲荷重をうけて破損しやすいもの、たとえば斧、鉈などは炭素量を1.0%以下にして、用途によって炭素量を加減して焼入れ硬化による脆化を軽減します。」(日立金属株式会社カタログより引用)
炭素鋼ならではの切れ味や、ご自身での鍛造・鍛接や熱処理を楽しみたい方にお勧めいたします。もちろん弊社で熱処理しておりますので、ぜひご用命ください。
SK85
C0.80~0.90%、Si 0.10~0.35%、Mn 0.10~0.50%、P 0.030%以下、S 0.030%以下
厚みのあるサイズなので、鉈などの製作に最適です。
SK5相当の炭素工具鋼で、成分的には日立金属の黄紙3号と同等鋼種です。
炭素量が0.80~0.90%程度で、斧や鉈などの鋼材の選定にもお勧めです。
「炭素工具鋼選定の際、衝撃を受ける部分に使用するもの、たとえば金型、打ち抜き型、槌など、および屈曲荷重をうけて破損しやすいもの、たとえば斧、鉈などは炭素量を1.0%以下にして、用途によって炭素量を加減して焼入れ硬化による脆化を軽減します。」(日立金属株式会社カタログより引用)
炭素鋼ならではの切れ味や、ご自身での鍛造・鍛接や熱処理を楽しみたい方にお勧めいたします。もちろん弊社で熱処理しておりますので、ぜひご用命ください。
SK85
C0.80~0.90%、Si 0.10~0.35%、Mn 0.10~0.50%、P 0.030%以下、S 0.030%以下
京都で200年続く㈱金高刃物老舗謹製の鍛接剤です。
粒度が粗めなので、つぶして細かくしてからお使い頂くのがお勧めです。
地金(軟鉄)と鋼を接合するときに使用します。
●使用方法:ホウ酸の使用と同じです。
●特徴:低熱又は焼き過ぎでも確実に接合します。
よくかき混ぜてご使用下さい。
地金(軟鉄)と鋼を接合するときに使用します。
●使用方法:ホウ酸の使用と同じです。
●特徴:低熱又は焼き過ぎでも確実に接合します。
よくかき混ぜてご使用下さい。
※写真と箱が変わりました。中身はそのままです。
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