向大喬」カテゴリーアーカイブ

バトル・ナイフ / 向大喬 #11

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大型のファイティングナイフはほとんど作らない向氏のバトルナイフはこれまでで2本しか製作されていません。
ブレードの元の厚みは8.3㎜で、ヒルトにはSUS304を使用しており、難しいステンレスロウ付けを見事に、完璧な仕事でこなしています。
独自の電熱器を使用したロウ付け処理のため、過剰な熱によるブレードへの悪影響も全く心配ありません。

見事なグラインドテクニックと、アイアンウッドの美しい模様を完全に生かすためのヒドゥンボルト構造。
絶対的な存在感を持った迫力抜群のナイフをぜひコレクションに加えてください。

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ミニチュア・プロ・ハンター / 向大喬 #10

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向氏の手によって精巧に作られた彼の代名詞でもあるプロ・ハンターのミニチュアです。
もちろんナイフとしての機能はそのまま。小さいからといって一切の妥協はなく、ミラーフィニッシュ、ヒドゥンボルト、ヒルトはロウ付け、そしてレザーシースも付属します。

このナイフは、フルサイズのプロ・ハンターを絶妙にデフォルメしたもので、ミニチュアではありますがその構造と製造方法はフルサイズのものと比較しても全く遜色ありません。例えば、ヒルトの固定は、ブレード側の溝に圧入したのちにピンでカシめ、銀ロウ付けをしてあります。ロウ付けは独自の方法で熱電対と温調器で温度管理の上で施されているためブレードへの悪影響の心配はありません。ヒドゥンボルトについてもネジを2本使用し、強固に固定されています。手のひらサイズのプロ・ハンターをぜひコレクションアイテムとしてどうぞ。

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ニューフィールドナイフ / 向大喬 #9

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ラブレスのニュー・フィールド・ナイフのレプリカモデル。
チョイルによって刃を研ぐのが楽になるため、長年実用する方にもおすすめです。

ハンドルシェイプは薄く削られていてハンドリング抜群。重心バランスもナイフの中央に位置してます。特に作者の意思が反映されるマイカルタハンドルは、細やかな厚みの設計を感じることが出来るので、実使用される方はもちろん、ナイフメーキングの資料として購入される方にもおすすめです。

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プロ・ハンター(マイカルタ) / 向大喬 #8

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向大喬氏の代名詞ともいえるプロ・ハンターです。

向さんは長年ハンターとして単独猟を行ってきた経験に基づいてラブレス・スタイルのハンティングナイフを製作しています。ガン・スミスの資格も持っており、ハンティングに関わる経験や知識は折り紙付き。

こういった豊富な経験から得られた知見を存分にに生かし、細部に至るまでこだわって作られたハンティング・ナイフ。それがムカイ・ナイフです。

使用する鋼材へのこだわりも一人のユーザーとしての意見から生まれたもの。多くの獣を解体してきた経験のもと、刃つけのしやすさ、刃持ち、切れ味、加工性などを考慮し、新しい鋼種には目もくれず、一途にD-2をメインの鋼材として採用しつづけてます。

ハンドルシェイプは薄く削られていてハンドリング抜群。重心バランスもナイフの中央に位置してます。特に作者の意思が反映されるマイカルタハンドルは、細やかな厚みの設計を感じることが出来るので、実使用される方はもちろん、ナイフメーキングの資料として購入される方にもおすすめです。

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プロ・ハンター・インプルーブドハンドル(ボーンスタッグ) / 向大喬 #7

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向大喬氏の代名詞ともいえるプロ・ハンター。そのインプルーブドハンドル初期作(2021年製作)です。
試作品を除くと販売するものは初めて。

ラブレスがプロハンターをインプルーブドハンドルで製作したらどうするのか、これまで多くのプロ・ハンターを製作している向氏が求めた答えがここにあります。

製作者自身、ハンターであったことから使用者目線の設計で削られたハンドルシェイプはまるでナイフと握手をしているかのようにしっくりと手の中に納まります。

鋼材にはあえて扱いやすいD-2を採用しています。
実用性と所有欲を同時に満たしてくれる素晴らしいナイフです。

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ミニチュア・セミスキナー / 向大喬 #6

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向氏の手によって精巧に作られたドロップハンターのミニチュアです。
もちろんナイフとしての機能はそのまま。小さいからといって一切の妥協はなく、ミラーフィニッシュ、ヒドゥンボルト、ヒルトはロウ付け、そしてレザーシースも付属します。
手のひらサイズのドロップハンターをぜひコレクションアイテムとしてどうぞ。

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ミニチュア・ドロップハンター / 向大喬 #5

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向氏の手によって精巧に作られたドロップハンターのミニチュアです。
もちろんナイフとしての機能はそのまま。小さいからといって一切の妥協はなく、ミラーフィニッシュ、ヒドゥンボルト、ヒルトはロウ付け、そしてレザーシースも付属します。
手のひらサイズのドロップハンターをぜひコレクションアイテムとしてどうぞ。

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ニュー・フィールド・ナイフ / 向大喬 #4

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ラブレスが限定で製作した希少なモデル、ニュー・フィールド・ナイフのレプリカ。
ハンドル中央が大胆に削り込まれた形状は自身のハンターの経験が存分に生かされており、向さんが到達した実用ハンティングナイフの最適解ともいえます。

鋼材にはあえて扱いやすいD-2を採用しています。
実用性と所有欲を同時に満たしてくれる素晴らしいナイフです。

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ネスマック / 向大喬 #3

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向大喬氏とその長男・喬平氏とのコラボレーションモデルです。
このモデルは、ブレードを喬平氏が研削、その他の工程を大喬氏が手掛けています。
反り上がったエッジラインと身幅が広いブレードが特徴的なラブレス・デザインの中でもスキニングに特化したモデルです。
フィールドで目立つホワイトリネンマイカルタのハンドルを採用し、趣のあるラブレスボルトを使用しています。

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4” ユーティリティ・ハンター / 向大喬 #2

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向大喬氏とその長男・喬平氏とのコラボレーションモデルです。
このモデルは、ブレードを喬平氏が研削、その他の工程を大喬氏が手掛けています。
多目的にしようできるのがこのユーティリティ・ハンターの特徴。
ハンドルは取り回しが良くなるよう絶妙な曲線を描きながらも、ヒルト付近の部分は力をかけやすく平らに削られています。
重量バランスも良く、ハンターならではの知見が大いに込められて素晴らしいナイフです。
ヒドゥン・ボルト構造になっています。

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プロ・ハンター / 向大喬 #1

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向大喬氏とその長男・喬平氏とのコラボレーションモデルです。
プロ・ハンターは向大喬氏の代表的モデル。
はじめは手に入れた資料から手探りで図面を起こし、改善を繰り返し今のデザインに。
ひょんなことからオリジナルの図面と比較する機会を得て、見比べてみたところほぼ同じ形状、寸法であることが分かったそうです。その時は自身のハンターとしての知見とラブレスのデザイン哲学が一致して、驚きと感動を隠せなかったとのこと。

このナイフはブレードを喬平氏が研削、その他の工程を大喬氏が手掛けています。
複雑な模様が美しいスタビライズドウッドを強調するため、ヒドゥン・ボルト構造になっています。

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