日本のカスタムナイフ年代記
日本のカスタムの黎明期を記録した必読の一冊です。ぜひご覧ください。
ナイフメーカー相田義人、弊社社長・相田義正もインタビューに参加しております。
独自に発展を遂げた「日本のカスタムナイフ」のブームを牽引し、文化にまで昇華させた作家たちや有名ショップにスポットを当てて、キーパーソンたちの貴重な証言で詳細に歴史をなぞっていく。
日本のカスタムの黎明期を記録した必読の一冊です。ぜひご覧ください。
ナイフメーカー相田義人、弊社社長・相田義正もインタビューに参加しております。
独自に発展を遂げた「日本のカスタムナイフ」のブームを牽引し、文化にまで昇華させた作家たちや有名ショップにスポットを当てて、キーパーソンたちの貴重な証言で詳細に歴史をなぞっていく。
「グリーンブック」と呼ばれている一冊です。ラブレスナイフの変遷を辿ることのできる現代ナイフの参考書です。至極のラブレスナイフの写真集ですが、掲載されているコレクションは散逸し、この本も廃版となり入手困難です。
大好評で完売となってしまった「アウトドアナイフの作り方」。
その前作に、フリクションフォルダーの作り方やインタビュー記事などが大幅に加筆された待望の改訂版です!前作をお持ちの方も買って損はない内容になっています。
ヤスリでのナイフ作り、バーキング(ベルトサンダー)を使ったナイフ作り、そしてフォールディングナイフ、そしてナイフの研ぎに至るまでを網羅したハウツー本。
ヤスリでの製作はナイフ専門誌でライターとして活躍している圷正史さん、バーキングでのナイフ作りは相田義人、そしてフォールディングナイフは安永朋弘さん、フリクションフォルダーは古藤好視さんによる解説です。ライターが実際に上記の先生に教わって自ら製作した体験をもとに書かれているため、初心者にとって参考になる部分が盛りだくさんです。
参考になるナイフのパターンも掲載されていて、初心者~中級者は必携の一冊です。
[自らの手を使って作り出すDIYホビーとして、ナイフメイキングに注目が集まっています。
あるいはものづくりに興味を持つあらゆる年代の人たちにとって、人類最古の道具とも言われる「ナイフ」作りは、尽きることのない根源的な魅力を持っています。本誌では、そんなナイフメイキングの手順を丁寧に紹介。初めての人はもとより、作りながら繰り返し読むことができる「バイブル」として、ものづくりに興味を持つすべての人に向けて、贈る一冊です。]
東京ナイフ最後の後継者であった鹿山利明氏の特集、マトリックス・アイダ・ナイフコンテストの詳細記事、今を時めく国内カスタムナイフメーカーの特集など、読み応えたっぷりのナイフ専門誌です。2021年3月15日に発行された最新刊です。
世界のカスタムナイフの”今”がわかる年鑑本の2021年最新版。
最新の装飾技術や、最新のナイフトレンド、デザイン、マテリアルなどを見つけるならこの一冊があればOKです。
次に作るナイフのデザインやイングレーブのネタ帳としても優秀です。
コレクターの方にとっては、新たなナイフメーカーやデザインを知る情報源として必携です。
カラーぺージは182頁あり、たくさんのナイフが掲載され、ナイフ作りのヒントやコレクションの参考になること請け合いです。全312ページ。
つづきを読む
世界のカスタムナイフの”今”がわかる年鑑本の2020年版。ハードカバーの発刊40周年保存版です。
最新の装飾技術や、最新のナイフトレンド、デザイン、マテリアルなどを見つけるならこの一冊があればOKです。
次に作るナイフのデザインやイングレーブのネタ帳としても優秀です。
コレクターの方にとっては、新たなナイフメーカーやデザインを知る情報源として必携です。
カラーぺージは182頁あり、たくさんのナイフが掲載され、ナイフ作りのヒントやコレクションの参考になること請け合いです。全312ページ。
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世界のカスタムナイフの”今”がわかる年鑑本の2019年版です。
最新の装飾技術や、最新のナイフトレンド、デザイン、マテリアルなどを見つけるならこの一冊があればOKです。
次に作るナイフのデザインやイングレーブのネタ帳としても優秀です。
コレクターの方にとっては、新たなナイフメーカーやデザインを知る情報源として必携です。
カラーぺージは193頁あり、たくさんのナイフが掲載され、ナイフ作りのヒントやコレクションの参考になること請け合いです。全312ページ。
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エマーソン、ストライダーから始まり、世界を一躍席巻したタクティカルナイフ。
本書ではその歴史を、ミリタリーナイフの頃から紐解き、注目ナイフを中心に紹介します。
特に、KIKU KNIVESさんのハチェットの開発記録とNEMOTO KNIVESさんのタクティカルナイフの定義に関する章は必読です!
作る、選ぶ、使うあらゆるアプローチで日本の包丁の今を捉えた貴重な一冊です。
包丁の基本を知りたい方、すでに包丁に詳しく今を時めく職人を見つけたい方、そして自分のために選ぶ最高の包丁を見つけるカタログとしても優秀な一冊になっています。ぜひご一読ください!
監修は名門・銀座菊秀の井上武氏です。
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元ナイフマガジン編集長、服部夏生氏が手掛けた新たなナイフ専門誌です。これはその記念すべき第一弾!
【内容】
近代ナイフについて語る際に避けて通れない存在。それがロバート・ウォルドルフ・ラブレス、通称ボブ・ラブレスだ。彼は、類まれなデザインセンスと合理的な制作方法によるハイクオリティな製品で、アウトドア、ハンティングの世界で、瞬く間にその名を知られるようになる。この本では巻頭特集でそんな『ラブレス・ナイフ』を徹底解説。それ以外にも、ナイフの最新情報を隈なく紹介している。
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ヤスリでのナイフ作り、バーキング(ベルトサンダー)を使ったナイフ作り、そしてフォールディングナイフ、そしてナイフの研ぎに至るまでを網羅した待望のハウツー本です。
ヤスリでの製作はナイフ専門誌でライターとして活躍している圷正史さん、バーキングでのナイフ作りは相田義人、そしてフォールディングナイフは安永朋弘さんによる解説です。ライターの小林拓氏が実際に上記の先生に教わって自ら製作した体験をもとに書かれているため、初心者にとって参考になる部分が盛りだくさんです。
参考になるナイフのパターンも掲載されていて、初心者~中級者は必携の一冊です。
[自らの手を使って作り出すDIYホビーとして、ナイフメイキングに注目が集まっています。
あるいはものづくりに興味を持つあらゆる年代の人たちにとって、人類最古の道具とも言われる「ナイフ」作りは、尽きることのない根源的な魅力を持っています。本誌では、そんなナイフメイキングの手順を丁寧に紹介。初めての人はもとより、作りながら繰り返し読むことができる「バイブル」として、ものづくりに興味を持つすべての人に向けて、贈る一冊です。]
ベスト・ラブレス・ディーラーとして、新しいメディアでラブレスの作品や人となりを紹介し続けているJohn Dentonが「Knives I’ve seen」につづき、新たに自費出版した限定本です。I’ve ever seenの内容に加え、内容が大幅に増えたほか、サイズも大きくなり写真もぐっと見やすくグレードアップしています。
コレクター垂涎のラブレス・ナイフ数十年のメモリーと写真の詰まった魅力的な一冊です。人気のヒロ・ソガ氏撮影の350枚のラブレス・ナイフと、ボブと最も関わりの深いS.R.ジョンソンとA.G.ラッセルがボブ・ラブレスの思い出を語ります。(フルカラー/ハードカバー/145 ページ/本のサイズ 縦210mm×よこ245mm)
日本とアメリカのナイフショー最新情報を含めた全175ページの大容量でこの価格です。
保存版「ナイフと刃物のシャープニング&メンテナンス」特集が組まれ、ナイフの研ぎのノウハウを知ることができます。
ぜひお買い求めください!
ラブレス・ナイフのNo.1ディーラーだったJ.W.Dentonの次男で亡き父の跡を継ぎ、今なおベスト・ラブレス・ディーラーとして、新しいメディアでラブレスの作品や人となりを紹介し続けているJohn Dentonが「Knives I’ve seen」(僕の見てきたラブレス)として新しいラブレス・ブックを限定で自費出版しました。以前、グリーンブックと呼ばれた「Living on the Edge」に次ぐ写真集です。
とても小さな本ですが、内容は盛りだくさん。ラブレスの数々の名作、有名なモデルからレアなモデルまでをご覧いただけます。
さまざまなラブレスにまつわるエピソードなども書かれており、ラブレス・ファン必携の一冊です。
ジョンの自費出版のため、マトリックス・アイダも定価でしか入荷できず、初版を十数冊だけFedexで急いで運びましたので少し高くなってしまいました。価格の点は何卒ご了承ください。(単体注文はレターパーックでお送りします。送料無料です。)
世界のカスタムナイフの”今”がわかる年鑑本の2018年最新版です。
最新の装飾技術や、最新のナイフトレンド、デザイン、マテリアルなどを見つけるならこの一冊があればOKです。
次に作るナイフのデザインやイングレーブのネタ帳としても優秀です。
コレクターの方にとっては、新たなナイフメーカーやデザインを知る情報源として必携です。
カラーぺージは200頁もあり、たくさんのナイフが掲載され、ナイフ作りのヒントやコレクションの参考になること請け合いです。全320ページ。この本単体の場合、メール便205円でもお送りできます。
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このナイフマガジンは永久保存版です。なぜなら惜しまれながら廃刊となってしまった「ナイフメイキング読本」のリバイバル版が完全収録されているからです!ナイフメーキング読本が廃刊になってからはAmazonなどでは3倍の価格が付くなど価格が高騰していましたが、今回のナイフマガジンは日本とアメリカのナイフショー最新情報を含めた全177ページの大容量でこの価格です。
ぜひお買い求めください!
「ナイフマガジン」が「年鑑ナイフマガジン」として復活しました!全176ページの大型ムック本でボリューム満点です。
・2016年6月に行われたアトランタ・ブレードショーのレポートも収録された上、日本国内のナイフショーも網羅され、カスタムナイフの”今”を知ることが出来ます。
・限定1本で作られた相田義人の40周年記念モデルも掲載されています。
・日本で開催された主なナイフショーを網羅!紙面でゆっくりとナイフショーを堪能できます。
※メール便(送料205円)でお送りできます。
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世界のカスタムナイフの”今”がわかる年鑑本の2016年最新版です。
最新の装飾技術や、最新のナイフトレンド、デザイン、マテリアルなどを見つけるならこの一冊があればOKです。
原幸治さんや重野守さん、多松国彦さん、篠崎暁生さん、和田泰宇さん、ウォータスぐれんさんなど日本人ナイフメーカーの作品も掲載されています。
カラーぺージは202頁もあり、たくさんのナイフが掲載され、ナイフ作りのヒントやコレクションの参考になること請け合いです。全316ページ。この本単体の場合、メール便205円でもお送りできます。
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「ナイフマガジン」で掲載された記事をベースとして、R.W.Loveless が生み出した数多くの作品を貴重な写真とともに詳細に解説し、R.W.Loveless の人となりや哲学をつまびらかにしていく、ラブレスファン必携の一冊です。
ラブレスと同じ時代を歩み、彼を追いかけ続けたナイフメーカー、コレクター、ディーラーたちによる解説も見所です。
ここに掲載されたナイフのほとんどは非売品で、滅多に実物を見ることができない貴重なものばかりです。
全128頁、オールカラー。メール便(送料205円)でお送りできますので、ご希望の場合はご注文フォームの備考欄に「メール便希望」とご記入お願いします。
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「ナイフマガジン」が「年鑑ナイフマガジン」として復活しました!全224ページの大型ムック本でボリューム満点です。2015年6月に行われたアトランタ・ブレードショーのレポートも収録された上、日本国内のナイフショーも網羅され、カスタムナイフの”今”を知ることが出来ます。
Matrix-AIDAのナイフキットの作り方も特集として掲載されていますので、これからナイフ作りに挑戦しようと思っているあなたにもピッタリの永久保存版です。ぜひご購入ください。
メール便(送料205円)でお送りできます。
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ランドールの公式カタログ最新版。
ランドールの人気モデルからレアモデルまで、M-1からM-28のモデルのスペックはもちろん、シースやフィッティングのカスタムオーダーの詳細なども掲載されています。ランドールファンはもちろん、これからランドールを手に入れたい方にはぜひおすすめの一冊です。また、コレクターだけでなくナイフメーキングをしている方にも製作資料として大きな財産になるはずです。
誠に勝手ながら、この商品単体での通信販売は銀行振込のみの対応とさせていただきます。その際、銀行振込手数料はお客様にご負担いただきます。他の商品と一緒にお買い上げいただく場合は、通常の販売方法にてお買い求めいただけます。